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ブルドッグ顔を解消して若々しい印象へ!原因から即効性の高い改善策まで徹底解説

公開日: 2026.02.10 / 最終更新日時 : 2026.02.10ミスコンレポート&コラム

「鏡を見るたび、頬のたるみが気になる…」

「口角が下がって、実年齢より老けて見られることが増えた」

そんな悩みの正体は、いわゆる「ブルドッグ顔」かもしれません。

ブルドッグ顔とは、頬の皮膚や脂肪が重力に負けて下がり、口元に肉が溜まってしまった状態を指します。

一度気になり始めると、セルフケアだけでは太刀打ちできないと感じる方も多いはず。

しかし、諦めるのはまだ早いです。

ブルドッグ顔には明確な原因があり、正しいアプローチをとれば、今からでも引き締まったフェイスラインを取り戻すことは可能です。

本記事では、プロの視点からブルドッグ顔の原因やリスク、そして自宅でできるセルフケアから美容医療までを網羅して解説します。


1. なぜ「ブルドッグ顔」になってしまうのか?主な3つの原因

はてな

ブルドッグ顔は、単なる「加齢」の一言で片付けられるものではありません。

複数の要因が複雑に絡み合っています。

①表情筋の衰え(筋力の低下)

表情筋イラスト

顔には30種類以上の筋肉(表情筋)がありますが、日本人は日常生活でその約30%程度しか使っていないと言われています。

特に、頬を引き上げる「大頬骨筋」や「小頬骨筋」が衰えると、その上にある脂肪や皮膚を支えきれなくなり、下へと流れ落ちてしまいます。

②真皮層のコラーゲン・エラスチンの減少

肌の弾力を保つ「コラーゲン」や「エラスチン」は、20代をピークに減少します。

土台となる網目構造が崩れることで、皮膚表面に「たるみ」が生じ、ブルドッグ顔を加速させます。

③姿勢の悪さと「スマホ首」

スマホ猫背

意外に見落とされがちなのが姿勢です。

長時間うつむいてスマホを見る「スマホ首(ストレートネック)」の状態は、広頸筋(首の筋肉)を縮ませ、顔の皮膚を下に引っ張る力を生みます。

これが日常化すると、重力以上の負荷がフェイスラインにかかり続けることになります。


2. 【統計データ】多くの人が悩む「顔のたるみ」の実態

データ

ブルドッグ顔に悩んでいるのは、あなただけではありません。

近年の調査データからは、多くの現代人が「顔の形」の変化に危機感を抱いていることがわかります。

美容意識に関する最新調査(2024年〜2025年推計)

  • 悩みの上位: 30代〜50代の女性を対象としたアンケートでは、肌の悩み第1位が「シミ」、第2位が「たるみ・ほうれい線」という結果が出ています。

  • 加齢による変化: ある研究データによると、肌の弾力を支えるコラーゲン量は40代で20代の約半分にまで減少することが報告されています。

  • 美容医療への関心: 「切らないたるみ治療」への関心はここ数年で急増しており、特に30代後半からの利用率が前年比で約15%増加しているという市場統計もあります。

これらのデータが示す通り、ブルドッグ顔への対策はもはや「特別なこと」ではなく、現代のセルフケアにおいて非常に優先度の高い項目となっているのです。


3. 【セルフチェック】あなたは大丈夫?ブルドッグ顔予備軍のサイン

チェック2

今の自分の状態を知ることが、改善への第一歩です。以下の項目にいくつ当てはまりますか?

  • ほうれい線が以前より長く、深くなった気がする。

  • 口角から顎にかけて伸びる「マリオネットライン」が見える。

  • 横顔を見たとき、顎のラインがぼやけている。

  • 無意識のうちに口が半開きになっていることが多い。

  • 1日3時間以上、スマホやPCを操作している。

3個以上当てはまった方は、すでにブルドッグ顔の進行が始まっている可能性があります。

早急な対策が必要です。


4. 自宅でできる!ブルドッグ顔解消のための3ステップケア

ステップ

「エステに行く時間がない」という方でも、毎日の習慣を変えるだけで変化を実感できます。

ステップ1:表情筋トレーニング(あいうべ体操)

あいうべ体操

口の周りの筋肉「口輪筋」を鍛えることで、顔全体の引き上げを狙います。

1.「あー」と口を大きく開く

2.「いー」と口を横に広げる

3.「うー」と口を強く前に突き出す

4.「べー」と舌を下に突き出す これを1日30回目安で行うだけで、顔の血流が改善し、むくみの解消にもつながります。

ステップ2:頭皮マッサージ

頭マッサージ

顔と頭の皮は一枚でつながっています。頬をいくら引き上げても、頭皮が硬ければリフトアップ効果は半減します。

  • 耳の上(側頭筋)をグーにした手で円を描くようにほぐす。

  • お風呂の中で、指の腹を使って頭頂部へ向かって引き上げる。

ステップ3:保湿と抗酸化ケア

化粧水をつける

乾燥はたるみの天敵です。

レチノールやナイアシンアミドなど、コラーゲン産生をサポートする成分が含まれたスキンケア製品を取り入れましょう。

また、紫外線はコラーゲンを破壊するため、1年を通したUVケアは必須です。


5. 即効性を求めるなら?プロによる美容医療の選択肢

医者

セルフケアでは限界を感じる場合、プロの手を借りるのが最も近道です。

ここでは、ブルドッグ顔対策として人気の高い3つの施術を詳しくご紹介します。

1.HIFU(ハイフ):

ハイフ

まず、最も手軽で人気なのが「HIFU(ハイフ)」です。

これは超音波を肌の深層にある「SMAS筋膜」に照射する施術で、メスを入れずに土台から引き締めることができます。

いわば「切らないリフトアップ」として定着しており、ダウンタイムがほとんどないのが魅力です。

2.糸リフト:

糸リフト

物理的にしっかり引き上げたい方には、「糸リフト」という選択肢があります。

特殊なトゲのついた糸を皮下に挿入し、直接的に頬を持ち上げる施術です。

小顔効果も高く、糸が吸収される過程でコラーゲンが生成されるため、肌質改善も期待できます。

3.ヒアルロン酸注入:

ヒアルロン酸

すでに刻まれてしまった溝が気になる場合には、「ヒアルロン酸注入」が効果的です。

ほうれい線やマリオネットラインに直接注入することで、内側からふっくらとさせ、影を消すことができます。


6. まとめ:ブルドッグ顔は「日々の積み重ね」で変えられる

ほうれい線

ブルドッグ顔は、加齢だけでなく、日々の姿勢や表情筋の使い方、スキンケアの怠りが積み重なった結果です。

逆を言えば、今日からの意識改革で、未来のフェイスラインはいくらでも変えられるということです。

まずは鏡を見て、自分の顔をしっかり観察することから始めてみてください。

表情筋トレーニングを1分やるだけでも、1ヶ月後、1年後のあなたに大きな差となって現れるはずです。


この記事を書いた人

山下 こうすけ

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わくわくボディクリニック代表 | 美容・健康業界の第一人者

2003年、セラピストとしてキャリアをスタートし、2010年に「わくわくボディクリニック」を創業。

独自に開発した20年以上の研究に基づく施術メソッドが高く評価され、現在では年間15,000人以上が来店する人気サロングループへと成長を遂げる。

また、その高い専門性と技術力が評価され、ミス・ジャパンの審査員も担当。

美容・健康に関するセミナー講師として、多くの女性の美と健康をサポートし続けている。

現在も施術の最前線に立ちつつ、最新の美容・健康トレンドを取り入れながら、多くの女性の「美」と「健康」をサポートし続けている。

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